●全国巡回展「新美南吉生誕100年 ごんぎつねの世界」がいよいよ愛知県に来ます!(2012.12.26〜2013.1.7)

4月の丹波市立植野記念美術館(兵庫県)に始まり、堺市東文化会館(大阪府堺市)、北海道立文学館(北海道札幌市)と回ってきた新美南吉生誕100年巡回展がいよいよ愛知県に来ます。イベントも行いますのでぜひご来場ください。
期間 2012年12月26日(水)〜2013年1月7日(月)
    ※1月1日は休業日
時間 10時〜19時30分(閉場20時)
    ※最終日は16時30分まで(閉場17時)
会場 ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階特設会場
入場料 一般500円(400円)、大学・高校生300円(200円)、中学生以下無料
     ※(  )内は前売り及び10名様以上の団体割引料金
主催 半田市、半田市教育委員会、毎日新聞社、NHKプラネット中部
後援 愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
チラシ (表) (裏) 



●新美南吉生誕99年祭が行われました(2012.7.28〜30)

新美南吉99歳の誕生日の7月30日を含む3日間、新美南吉記念館では生誕99年祭が開催されました。
人形劇や読み聞かせ、貝笛や缶バッジづくり、火打石体験、アニメ「おぢいさんのランプ」のプロデューサー講演会など、多彩なイベントが行なわれ、子どもたちの歓声が途切れない3日間でした。

 









●半田中学校の生徒さんが職場体験に来てくれました(2012.7.29)

 

<生徒の感想>

今回は、三日間に渡って職場体験をさせて頂きました。
南吉記念館では、南吉さんをより多くの方に知ってもらう為、いろんな場所で広報活動をしていたのかと思いました。
初日では、赤レンガでの展示のお手伝いをさせて頂き、記念館以外での仕事もあったので、やはり仕事は大変だと感じました。
けれども、南吉記念館の仕事場の雰囲気がとても良く、私達を快く受け入れてくださり、とても楽しかったです。
記念館関係者の皆様、ご迷惑をおかけしましたが、いろいろなことを学ばせて頂きありがとうございました。

今回は、新美南吉記念館で職場体験をさせて頂きました;。
南吉記念館では、たぶんこれから先やることのないと思う缶バッジ作りや、ブックカバーを付けたりという仕事をさせて頂きました。他にも、受付や草刈りなどもしました。
バッジ作りをお客さんに教えるのは楽しかったし、いい経験になりました。
この経験はこれから先、自分の未来で役立ってくれたらいいなと思っています。
そしてこんな経験をさせて頂いた南吉記念館の皆さんにとても感謝しています。
ご迷惑をおかけしましたが、いろいろ教えて頂き、ありがとうございました。


●南吉の教え子のご遺族から寄付をいただきました(2012.6.4)



 6月4日、新美南吉の安城高等女学校教諭時代の教え子で、昨年12月に亡くなられた尾頭さちさんの長男誠さんから、半田市に30万円が寄付されました。
 尾頭(旧姓杉浦)さちさんは、大正14年7月碧海郡安城町(現・安城市)に生まれました。昭和13年に安城高等女学校に入学、同じ年、新美南吉も教諭として同校に赴任しました。卒業までの4年間を南吉に担任してもらったさちさんは、学業、スポーツともに優れ、南吉の日記にもしばしば登場します。
「朝礼のとき最後尾の杉浦さちのうしろに立ったら、今朝はおかっぱをやめて、上級生のようにうしろを二つにわけてたばねてあった。少しねこぜのやせっぽちの少女。グレイハウンドとかいう犬をおもいだす。だが私はこの、さびしげな、頭のよい少女が好きだ。」(昭和14年5月17日)
「二里競争。杉浦さち一等。クラス平均二年一等。僕はいささかとくいだ。」
(昭和15年2月15日)
 戦後、さちさんは半田で暮らされるようになり、半田における新美南吉の教え子の代表として、長きにわたり新美南吉顕彰会の理事を務められました。昨年4月には安城高女在学中に書いた作文(南吉の評言が入ったもの)を当館に寄贈してくださいました。 
 今回、誠さんは、長年新美南吉の顕彰に力を尽したさちさんの意思を継ぎ、新美南吉記念館の展示や、教育事業に役立ててもらいたいと30万円を寄付してくださいました。当館では「ごんぎつね」に登場するはりきり網を作製し、展示や出前授業で使用することにしています。




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