●開催中またはこれから開催する行事(2018年度

新美南吉 10冊の絵本展
新美南吉の童話や戯曲を10人のイラストレーターと
10人の装幀家が素敵な絵本にしました。
絵本と原画を通して、南吉の世界をお楽しみください。 

■期間 2018年4月14日(土)~7月1日(日)
■観覧料 常設展の観覧料(高校生以上210円)で観覧できます。


 


童話創作講座
童話作家を目指す人や童話の創作に興味を持つ人たちを対象に、童話創作講座を開催します。受講生は第1回の講座を受けた後、作品を創って提出し(希望者のみ)、第2回の講座で講評してもらえます。
■期間 2018年5月27日(日)・7月1日(日) 10時~12時 全2回
■場所 新美南吉記念館会議室
■対象 中学生以上
■定員 20名(先着順) ※定員になりました。
■講師 高橋一元氏
 1960年生まれ、愛知県名古屋市在住。名古屋大学文学部文学科卒。大学では現代人形劇の傾向を研究。ファンタジーやマンガ・アニメーションを研究、創作の講義を担当。愛知のアマチュア人形劇団に所属、幼稚園や保育園、全国各地の人形劇フェスティバルなど、年間約50の上演をするほか、人形劇の脚本・演出も行う。  
■受講料 1,000円(2回分)
■申込み 4月21日(土)9時30分から、電話で新美南吉記念館へ。 TEL0569-26-4888


『赤い鳥』創刊100年記念特別展 「『赤い鳥』がくれたもの ~新美南吉・夢と出会い~」
今年、創刊100年を迎える児童雑誌『赤い鳥』と新美南吉の関わりをご紹介します。
■期間 2018年7月14日(土)~2018年10月28日(日)
■観覧料 常設展の観覧料(高校生以上210円)で観覧できます。


『赤い鳥』童謡コンサート
今年は、新美南吉の「ごん狐」や数多くの童謡が掲載された児童雑誌『赤い鳥』が創刊されて100年です。これをを記念し、大正から昭和初期に花開いた童謡をテーマにコンサートを行います。
■日時 2018年8月4日(土) 14時~15時(開場13時30分)
■場所 半田市福祉文化会館(雁宿ホール)講堂
■演目 「あわて床屋」「からたちの花」「この道」「ちんちん千鳥」
                    (詞:北原白秋/曲:山田耕筰)
    「かなりや」(詞:西条八十/曲:成田為三)、「黄金虫」(詞:野口雨情/曲:中山晋平)
    「叱られて」(詞:清水かつら/曲:弘田龍太郎)、
    「合唱」「島」(詞:新美南吉/曲:真島圭)  ほか
■出演 高居洋子(ソプラノ・東京二期会所属)、倉石真(テノール・日本声楽アカデミー会員)
    伊坪淑子(ピアノ・二期会イタリアオペラ研究会所属)、半田少年少女合唱団
■対象 小学生以上 ※未就学児については事前に新美南吉記念館へお問合せください
■定員 200名
■入場料 大人:1,000円 小・中学生:800円
■チケット 6月2日(土)から新美南吉記念館、半田市福祉文化会館(雁宿ホール)、
      半田市立博物館、亀崎図書館で販売
      ※事前に完売した場合、当日券はありません
      ※電話予約のうえ代金を定額小為替で送付いただければチケットを取り置きします
■主催 半田市教育委員会・新美南吉顕彰会
■予約・お問合せ 新美南吉記念館(TEL 0569-26-4888)


 ●新美南吉読書会へのお誘い
南吉作品を毎月1作ずつ読んで、自由に意見を交換し合う読書会です。
仲間と一緒に南吉作品を楽しみませんか。
好きなときに自由に参加できますので、お気軽にご参加ください。  
会場

新美南吉記念館会議室

対象

南吉と南吉文学に興味のある方ならどなたでも

 年会費 500円(1年分のテキスト代含む)
問い合わせ

新美南吉記念館へ  電話0569-26-4888


2018年度の予定
※11月中旬から年末まで、南吉記念館は工事のため臨時休館します。
  期間中の読書会は別の場所で行う予定です。

4月22日(日) 14時~16時 「山と町の兄弟」/「正坊とクロ」
5月27日(日) 14時~16時 「久助君の話」
6月24日(日) 14時~16時 「塀」
7月22日(日) 14時~16時 「鞠」
8月26日(日) 14時~16時 「川〈A〉」
9月 休 み
10月28日(日) 14時~16時 「花を埋める」
11月25日(日) 14時~16時 「屁」
12月23日(日) 14時~16時 「音ちゃんは豆を煮ていた」
1月27日(日) 14時~16時 「家」
2月24日(日) 14時~16時 「川〈B〉」
3月24日(日) 14時~16時 「嘘」


 歌とお話の会

 

毎月第4日曜日の午後、図書室でギターを弾きながらの南吉オリジナルソングの演奏と南吉童話のストーリーテリング、紙芝居などが行われます。お気軽にご参加ください。
■日時 毎月第4日曜日の13時30分から14時まで
■場所 新美南吉記念館図書室
■出演 歌:左近治樹さん、ストーリーテリング:小野敬子さん・左近玲子さん


 ●ボランティアによる展示ガイド



新美南吉顕彰会のボランティアガイド「南吉案内人」が、毎週末と祝日に新美南吉記念館展示室のご案内をしています。ぜひ、ご利用ください。

◆所要時間 30分~40分程度(ご希望のお時間に合わせます)
※予約は必要ありません。下記の日程でガイドが待機していますのでお声をおかけください。
※都合によりガイドできないこともありますのでご了承ください。

毎週土曜日・日曜日および祝日の10時~16時
(冬季などお客様の少ない時期は、10時30分~12時30分・13時30分~15時30分)


文学散歩ガイドについて
ボランティアガイド「南吉案内人」は、南吉の生家や作品舞台など新美南吉記念館周辺のゆかりの地を巡る文学散歩ガイドも行っています。2名以上で10日前までにお申し込みください(ガイドの都合によりご案内できない場合もあります) 詳しくはこちらをご覧ください


英語によるガイドをご希望の方は知多半島SGGクラブにお問合せください
知多半島SGGクラブは、知多半島を訪れる外国人に対して、地域の歴史や文化を英語で紹介しているボランティア通訳ガイドのグループです。
知多半島SGGクラブのホームページ



 ●新美南吉記念館以外で行われる南吉関連行事(顕彰会後援行事等)

『赤い鳥』100年記念企画展 ~たきびの詩人巽聖歌と『赤い鳥』~
童謡「たきび」を作詞した巽聖歌は、子どものための雑誌『赤い鳥』に投稿した「水口」が絶賛されたことにより、童謡詩人としてのあゆみをスタートさせました。大正7年(1918)6月、文学者鈴木三重吉によって創刊された『赤い鳥』は、今年創刊100年を迎えます。『赤い鳥』のあゆみと巽聖歌の活動を紹介します。
■内容 鈴木三重吉と『赤い鳥』、北原白秋と『赤い鳥』、巽聖歌と『赤い鳥』
    ※会場で『赤い鳥』復刻版全196冊を手に取ってご覧いただけます。
■期間 2018年4月21日(土)~7月1日(日)
■場所 日野市郷土資料館(〒191-0042 日野市程久保550番地)
■料金 入館無料
■問合せ 日野市郷土資料館(TEL 042-592-0981)


第2回NFCC「高校生朗読コンクール」
日本のことばを豊かに美しく表現することで、文学作品に親しんでもらおうために開催しているコンクール。昨年の課題、南吉の「でんでんむしのかなしみ」に引き続き、今年は「二ひきのかえる」「あめだま」「おじいさんのランプ」を課題としている。
■応募資格 東海三県在住の高校生、各県在学の高校生
■朗読課題 「二ひきのかえる」「あめだま」「おじいさんのランプ」
       ※上記3作品の中から1作品を自由選択
■応募方法 課題分を録音し名古屋文化短期大学へ郵送、または持ち込み
■応募締切 2018年8月3日(金)(必着)
■問合せ NFCC高校生朗読コンクール実行委員会(TEL 0120-037-122)
     コンクール詳細は名古屋文化短期大学HPを参照


音楽物語 ~花のき村と盗人たち~
南吉の「花のき村と盗人たち」をフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ピアノ、打楽器のアンサンブルと5人の歌手と語りでお贈りします。そのほか、南吉幼年童話である「こぞうさんのおきょう」、「げたにばける」、「がちょうのたんじょうび」、「にひきのかえる」「ひろったらっぱ」を日替わりでお楽しみいただけます。
■日時 ①2018年8月17日(金) ②2018年8月22日(水) ③2018年8月23日(木)
    ※全日とも午後2時開演(午後1時30分開場)、コンサートは休憩なしの1時間
■場所 ①武豊町民会館ゆめたろうプラザ・響きホール
    ②半田空の科学館・プラネタリウムホール ③東海市芸術劇場・多目的ホール
■料金 1,200円(全自由席)、2,200円(ペア券)、4,000円(4名のグループ席)
■主催 Musikus(ムジクス)
■問合せ Musikus TEL:080-3672-6292/E-mail:musikus@live.jp
※チケット販売所などはチラシPDFをご覧下さい


 ●終了した新美南吉記念館の行事(2017年度)

「ごんぎつね」の殿様、中山家の甲冑展示  終了
「ごんぎつね」に登場する“中山の殿様”の子孫で尾張徳川家で兵学師範を務めた
中山家に伝わる甲冑を展示します。
■期間 2018年4月28日(土)~5月6日(日)
■場所 新美南吉記念館エントランス


正八ちゃんの端午の節句  終了
子どもの日は正八ちゃん(南吉の本名)になったつもりで楽しもう!
■期間 2018年5月4日(金・祝)~5月5日(土・祝)
※ごん吉くんの謎解きクイズラリーは5月6日(日)も開催します。

   

〈5月4日(金・祝)のイベント〉
南吉童謡とお手玉遊び
第一部で南吉の詩に曲をつけた童謡などを歌い、
第二部では数え歌を歌いながらお手玉あそびをします。

■時間 13時30分~15時
■場所 新美南吉記念館図書室
■対象 どなたでも
■出演 AMI
■申込み 不要(参加無料)
 
   
南吉ジャンボかるた&恵深ちゃんの朗読会
安城市で作られた「南吉かるた」のジャンボ版を使い、
かるた取りをします。
午前の部では南吉作品の朗読会もあります。

■時間 10時~12時/13時~14時30分
■場所 新美南吉記念館芝生広場&屋外休憩所
■協力 ボランティアサポートサークル安城
    朗読/石川恵深
■対象 どなたでも
■申込み 不要(参加無料)
※雨天時屋内で開催。
 


〈5月5日(土・祝)のイベント〉
紙でできた本物そっくりのよろいを着てみよう
東浦町「手づくりよろいの会」のみなさんが作った、
本物そっくりの紙よろいを試着することができます。

■時間 10時~12時/13時~15時
■場所 新美南吉記念館会議室
■対象 どなたでも
■協力 手づくりよろいの会
■申込み 不要(参加無料) 
 
   
10才のみことちゃんライブ演奏
TVやラジオに出演中のみことちゃんが、
南吉の下宿先の家主さんたちと懐かしのフォークソングや歌謡曲を元気いっぱい歌います。

■時間 13時30分~
■対象 どなたでも
■出演 みこと&ダブルカホンズ 
 


〈両日開催のイベント〉
ごん吉くんの謎解きクイズラリー
ごん吉くんからの挑戦状!
指令に従ってクイズに答えよう。
全問正解者にはプレゼントも!?

■時間 9時30分~17時
■対象 中学生以下
※プレゼントは各日先着100名様まで。
※5月6日(日)まで期間を延長しました
 

●以上の行事へのお問い合わせは新美南吉記念館まで ℡(0569-26-4888)



榊原澄香ペーパーアート展~紙から生まれる南吉童話の世界~  終了
榊原澄香さんによる、南吉童話をモチーフにしたペーパーアート作品の展示です。今回は2017年9月に絵本として出版された『おかあさんたち』のための作品もあわせて、約40点の作品を展示します。どうぞ、紙から生まれる南吉童話の世界をお楽しみください。
■期間 2018年1月20日(土)~4月8日(日)
■観覧料 常設展の観覧料(高校生以上210円)で観覧できます。

   ©榊原澄香

ペーパーアート教室  終了
南吉童話「がちょうのたんじょうび」を半立体のペーパーアートにして作ります。
■日時 2018年2月25日(日) 13時30分~15時30分
■場所 新美南吉記念館工作室
■対象 小学4年生以上(大人だけでも参加可)
■定員 15名(申込み順)
■持ち物 はさみ、ピンセット、木工用ボンド、鉛筆、カッター
■参加費 500円
■申込み 1月20日(土)9時30分から電話または記念館窓口まで
     新美南吉記念館 ℡(0569-26-4888)
チラシPDF

  ◀ B5サイズ


貝殻忌
3月22日、新美南吉は75回目の命日を迎えます。
菜の花が咲く春のお彼岸頃に、みんなで新美南吉を偲びましょう。
■期間 2018年3月17日(土)~22日(木)  終了
※3月19日(月)は通常通り休館日となります
※3月22日(木)は記念館を無料開放いたします

  →チラシPDF

〈関連行事〉
3月17日(土)
貝殻笛づくり

南吉の詩「貝殻」にも詠われたハマグリの貝殻を使った笛をつくります。
■時間 13時30分~15時30分
■場所 新美南吉記念館工作室
■対象 どなたでも
■参加費 無料(予約不要)

 
3月18日(日)
南吉講談席

南吉作品を講談で語ります。
■時間 13時30分~15時
■場所 新美南吉記念館図書室
■出演 洋子・小りす(講談を聴く会)
■演目 新美南吉「大岡越前守」より「大岡忠右衛門<先祖>の話、
    大岡名裁きより「縛られ地蔵」、「あめだま」、「赤いろうそく」
■対象 どなたでも
■参加費 無料(予約不要)

 
3月21日(水・祝)
貝殻忌ウォーク
ガイドボランティア「南吉案内人」と一緒に、春の岩滑の町を歩きます。
■時間 10時~12時
■場所 名鉄半田口駅(河和方面)改札口集合
■行程 半田口駅→南吉の生家→岩滑八幡社→はなれの家跡→常福院
    →光蓮寺→岩滑小学校→矢勝川堤→新美南吉記念館
■対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
■参加費 無料
■申込み 2月17日(土)9時30分から電話または記念館窓口まで
     新美南吉記念館 ℡(0569-26-4888)

菜の花と春の電車(半田市観光協会主催同時開催イベント)
今年も南吉の詩「春の電車」をテーマとした楽しいイベントを開催します。ミニトレインの乗車体験やおもちゃづくりのワークショップなどのほか、移動絵本屋さんや地元のおいしい食べ物とドリンクのお店がやってきます。
■時間 11時~16時
■場所 新美南吉記念館芝生広場
■内容 ミニトレイン乗車体験(1人1乗車100円)、ワークショップ、
    春のわっかなげ・プレゼントつき(1回100円)、手廻しオルガン体験、
    こども古本屋、フードコーナー
    ※雨天の場合ワークショップ以外中止します
■主催 半田市観光協会 / ごんのふるさとネットワーク(協力)
■問合せ 半田市環境協会 ℡(0569-32-3264)

  

こどものとなり朗読コンサート
南吉の世界を朗読と歌で楽しみます。
■時間 13時30分~15時
■場所 新美南吉記念館図書室
■出演 のりことマンボウ(朗読・歌・音楽)
■対象 どなたでも
■参加費 無料(予約不要)

  →チラシPDF

貝殻忌朗読コンサート
南吉が出会った少女たち ~安城ゆかりのクラシック音楽と共に~

3月22日の命日を前に新美南吉を偲ぶコンサートです。今年は、南吉が安城高等女学校に赴任して80年です。教え子たちとの交流を軸に、女学校で聴いた曲などゆかりのクラシック音楽の演奏と、南吉作品の朗読をお楽しみください。
■日時 2018年3月21日(水・祝) 19時~21時(18時30分開場)
■場所 半田市福祉文化会館講堂(雁宿ホール)
    半田市雁宿町1-22-1 ℡(0569-23-7331)
■定員 200名(全席自由席)
■出演 ◎トリオdeブランチ(演奏)
    ・ヴァイオリン/矢口十詩子
      (名古屋フィルハーモニー交響楽団アシスタントコンサートマスター)
    ・オーボエ/山本直人(同・首席オーボエ奏者)
    ・ピアノ/釣由美(ピアニスト) ※都合により石川ひとみさんから変更になりました
    ◎南吉童話お話の会「でんでんむし」(朗読)
■演目 「アンダンテ・カンタービレ」(チャイコフスキー)、「菩提樹」(シューベルト)、
     「ホーム・スイートホーム」(ビショップ)、「オンブラ・マイ・フ」(ヘンデル)、
     「雨だれのプレリュード」(ショパン)ほか
■料金 大人1,000円 小・中学生800円 ※未就学児は入場できません
    チケット販売日:1月20日(土)
    チケット販売所:新美南吉記念館、雁宿ホール、半田市立博物館、亀崎図書館
    ※電話予約+定額小為替送付でチケットを取り置き(当日会場で引き渡し)
    ※事前に完売した場合、当日券はありません
■予約・問合せ 新美南吉記念館 ℡(0569-26-4888)

 
 朗読コンサートチラシPDF
3月22日(木)
「貝殻忌」式典

■時間 10時30分~11時15分
■場所 新美南吉記念館エントランス
■内容 朗読(南吉童話お話の会でんでんむし)、合唱(つばさ幼稚園)、献花など

 

屋外休憩所お披露目
現在新設中の屋外休憩所を皆様に披露します。あわせて、南吉童話お話の会「でんでんむし」さんによる南吉童話の紙芝居が演じられます。
■時間 11時30分~12時
■場所 新美南吉記念館屋外休憩所(芝生広場横)
■出演 南吉童話お話の会「でんでんむし」

蓄音機コンサート
南吉も実際に聴いた蓄音機でSPレコードを楽しみます。
■時間 13時30分~14時
■場所 新美南吉記念館図書室

 

3月17日(土)~3月22日(木)
南吉クイズ

貝殻忌の期間中、記念館に訪れた方へ南吉クイズを出題いたします。クイズに全問正解された方には抽選でプレゼントもあります。問題は受付でお受け取りください。
■時間 9時30分~17時
■場所 新美南吉記念館
■対象 どなたでも

 


〈平成29年度文学講座〉
第1回:「権狐」と「ごん狐」 ~南吉作品の核となるもの~  終了
南吉は鈴木三重吉の手が入った『赤い鳥』版「ごん狐」を、なぜ自分の作品として認めたのでしょうか。2つの「ごんぎつね」を対比する中で、南吉作品の核となるものを探ります。
■日時 2018年2月17日(土) 13時30分~15時30分
■場所 新美南吉記念館会議室
■講師 新美南吉記念館館長
■定員 30名(受講料無料)
■申込み 1月20日(土)9時30分から電話または記念館窓口まで
     新美南吉記念館 ℡(0569-26-4888)

第2回:南吉が愛した少女 ~ある教え子との出会いと別れ~  終了
昨年、南吉の担任クラスの教え子だった野村惇子(旧姓高正)さんが亡くなられました。南吉の日記や手紙を通して、師弟関係を超えた二人の心の交流をご紹介します。
■日時 2018年3月3日(土) 13時30分~15時30分
■場所 新美南吉記念館会議室
■講師 新美南吉記念館学芸員
■定員 30名(受講料無料)
■申込み 2月6日(火)9時30分から電話または記念館窓口まで
     新美南吉記念館 ℡(0569-26-4888)

第3回:安城バス見学会  終了
今年は南吉が安城高等女学校に赴任して80年です。安城は南吉をテーマに新しい町づくりを進める一方、当時のままの下宿や店も残っています。新旧2つの安城に触れる文学散歩です。
■日 時 2018年3月17日(土) 集合9時(解散16時40分予定)
■場 所 半田市役所職員駐車場集合・解散
■行 程 南吉が歩いた街散策(南吉の銅像、童話壁画、南吉が利用した店など)
     →安城市図書情報館(全国から視察が訪れる話題の施設をスタッフが案内)
     →ででむし詩碑(安城高女跡)→南吉も利用した老舗店で昼食
     →南吉の下宿で安城の市民団体と交流ほか
■ガイド 新美南吉記念館学芸員
■参加費 1,300円(昼食代)
■定 員 33名(申込み順)
■申込み 2月17日(土)9時30分から電話または記念館窓口まで
     新美南吉記念館 ℡(0569-26-4888)


半田市制80周年記念「鈴木靖将絵本原画展 ~命と愛、そして祈り~」  終了
日本画家の鈴木靖将さんが、生きる悲しみとすべての命への愛を描いた南吉童話を絵本にしました。
靖将さんと南吉、響きあう2人の世界と全10冊分の絵本原画を3期に分けて展示、ご紹介します。
■期間 
・第1期 2017年7月15日(土)~2017年9月10日(日)
  「でんでんむしのかなしみ」「ひろったらっぱ」「木のまつり」「かげ」「こぞうさんのおきょう」
・第2期 2017年9月13日(水)~2017年11月12日(日)
  「でんでんむしのかなしみ」「ひろったらっぱ」「ごんぎつね」「げたにばける」
・第3期 2017年11月15日(水)~2018年1月14日(日) 
 「でんでんむしのかなしみ」「ひろったらっぱ」「うまやのそばのなたね」「里の春、山の春」「にひきのかえる」 
■観覧料 常設展の観覧料(高校生以上210円)で観覧できます。
     市民特別観覧券をお持ちの方は、ぜひご活用ください。

特別展チラシPDF

 
     
 ©鈴木靖将 

<ごあいさつ>
 昨年4月、新樹社から「ひろったらっぱ」と「こぞうさんのおきょう」の絵本が出版され、同社の新美南吉童話絵本シリーズ全10冊が完結しました。これは2013年の新美南吉生誕100年を記念してその前年から始まった企画で、いずれの絵本も日本画家の鈴木靖将さんが挿絵を担当しています。
 この度、10冊分の挿絵原画を3期に分けて、すべて展示できることになりました。鈴木靖将さんは、最初に手掛けた「でんでんむしのかなしみ」を福島県で、最後の「ひろったらっぱ」を沖縄県で、それぞれ原画展を開催しています。そこには災害や戦争と向き合い、悲しみと共に生きている人たちにまず見てもらいたい、という強い思いがありました。一方で、絵本には、人間、動物、虫、植物など様々な命の輝きと交流も描かれています。
 絵本に流れている、生きる悲しみとすべての命への愛は、南吉童話の大きなテーマですが、実は靖将さんの半生を通して現れ出たものでもあります。靖将さんと南吉、2人の間で響きあう、命と愛、そして祈りの世界へとご案内いたします。

~来場者の声~
・新美南吉の作品はやさしい情景描写もさることながら、どこか悲しみをたたえた文章になっていると思います。鈴木さんの絵はそういった悲しさを色彩豊かに表現していて、子どもにダイレクトに伝わりやすい物語になっていると思います。

・日本はなんて災害の多い国でしょう。7月の豪雨があり、昨日大分県の被災された方とお話しました。南吉さん、鈴木さんの中にある「悲しみに寄り添う」思い。今回の絵本原画展はとても意味深い企画でした。

・三橋節子さんの最期の言葉「ありがとう しわせやった」その一言で涙がボロボロとでてしまいました。とても愛のある方ですね。今日は来て良かったです。心が洗われました。ありがとう節子さん。
(※三橋節子…鈴木靖将さんの前妻。ガンで右腕失いながら左手で数々の名画を描いた画家。故人)

・とても素晴らしい原画展でした。絵本を読むと豊かな色彩と可愛らしい絵の中に、えもいえぬ哀しい気持ちとか、ふわっとした温かい匂いというか、そんなものを感じて不思議な感覚を持ちます。もしも子どもが産まれたら、靖将さんの絵本を読んであげて、見せてあげたいと思いました。

・見ただけでも涙がでました。またわたしが大きくなってから来たいです。いちばんいんしょうにのこったのは、ごんぎつねと、ひろったらっぱです。かならずなみだがでました。まだまだいたい気もちがいっぱいです。1日がこれからはじまりそうなかんじです。

・小学校の教員をしています。今度四年生でごんぎつねを学習するため、十冊セットを学校で買ったばかりでした。どの本も子どもも私も大好きです。原画展にちょうどこれて幸せだったなあと思っております。私が子どもの頃、家に「雷が落ちない村」の絵本がありました。改めてその出会いにびっくりしました。
(※「雷の落ちない村」…ガンで亡くなった三橋節子(鈴木靖将さんの前妻)が遺していく我が子のために描いた絵本)

・私も新美さんの作品といえば「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」「でんでんむしのかなしみ」くらいしか知りませんでした。今回、偶然鈴木さんの原画展を拝見しました。でんでんむしの最後の表情、とても好きになりました。新美さんの作品は、優しさとどこか暗いカゲのある作風だと思っていたのですが、これからも生きていくと決めた心の清らかさがにじみ出ているように感じました。鈴木さんのおかげで、他の作品ももっと読みたいと思いました。新美さんと鈴木さんの作品の世界にひたることができて幸せな時間でした!

会期中に開催する記念行事
特別展の開催を記念して「朗読と音楽の会」、そして講演会を行います。講演を除く3回の「朗読と音楽の会」では鈴木靖将さんに似顔絵を描いてもらえます。希望者は抽選をしますので12時30分までにお越しください。(各回限定15名・色紙代100円)

〈第1回 朗読と音楽の会&朗読リレー発表会〉 終了
□日時 2017年8月5日(土) 13時30分~15時
□場所 新美南吉記念館図書室
□朗読 河昌子、島田早苗、中山登志子、鈴木靖将、「ごんぎつね」朗読リレー参加児童生徒
□演奏 岩坂富美子(ピアノ)、谷口直子(ホルン)、西村道子(ファゴット)
    中山登志子(フルート)

〈第2回 朗読と音楽の会〉 終了
□日時 2017年9月30日(土) 13時30分~15時30分
□場所 新美南吉記念館図書室
□朗読 金輪容子、西本育子、服部行則、広部美法
□演奏 浅川裕子(ピアノ)、中山登志子(フルート)、谷口直子(ホルン)
    西村道子(ファゴット)、小塩保・井上純作・大石文代(オカリナ)、鈴木靖将

〈講演会 「南吉の宙(そら)~南吉文学との出会い~」〉 終了
□日時 2017年11月11日(土) 13時30分~15時30分
□場所 雁宿ホール講堂(名鉄知多半田駅から徒歩5分)
□講師 鈴木靖将
※講演終了後にはサイン会もあります。12時から別室で絵本を販売しますので、購入して整理券を受け取ってください。(1人1冊)
→チラシPDF

〈第3回 朗読と音楽の会〉 終了
□日時 2018年1月6日(土) 13時30分~15時
□場所 新美南吉記念館図書室
□朗読 荒井紀子、西本育子、鈴木靖将
□演奏 浅川裕子(ピアノ)、関島秀樹(ギター・歌)


会期中のその他の行事

〈ミュージアムトーク〉 終了
学芸員が特別展の解説をします。会場に直接お集まりください。
□日時 2017年7月15日(土)・29日(土)・8月11日(金・祝)・12日(土)・19日(土)
    9月16日(土)・24日(日)・10月4日(水)・8日(日)・11月18日(土)
    12月10日(日)・1月4日(木)・14日(日)  13時30分~14時
□場所 新美南吉記念館展示室

〈南吉童話の立版古(たてばんこ)を作ろう〉 終了
鈴木靖将さんの原画を素材に、江戸時代からある紙のジオラマ「立版古」で南吉童話の世界を作ります。
□対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
□日時 ①2017年8月12日(土) ②10月15日(日) ③2018年1月4日(木)
    午前の部:10時~  午後の部:13時30分~ (所要時間120分程度)
□定員 午前の部・午後の部 各回10名
□持ち物 30㎝程度の定規、はさみ、カッター
□参加費 300円
□申込み ①は7月22日(土)、②は9月16日(土)、③は12月2日(土)から
     9時30分より電話または記念館窓口まで   TEL0569-26-4888

 

~当日の様子~
好きな絵柄を選んだら、子どもははさみで、大人はカッターで台紙を切り分けていきました。立版古はサイコロの展開図のように、壁や床をひとつながりに連結して組み立てていきます。参加者たちは完成図を思い浮かべながら、中の絵に何を残すか、何を目立たせるかなど話し合って、自分だけの立版古を作っていきました。制作時間は二時間ほど。苦労の甲斐あって、思わず笑顔が飛び出す出来になりました。

   


えと人形を塗ろう  終了
来年のえとは戌(いぬ)。江戸時代から半田市乙川地区で土人形を作っている乙川人形屋さんの人形を使って自由に色を塗ります。
■日時 2017年12月9日(土)・10日(日) 午前の部9時30分~11時・午後の部13時30分~15時
■場所 新美南吉記念館工作室
■対象 どなたでも
■定員 各回25名
■参加費 500円(材料費)
■持ち物 汚れてもいい服装かエプロンを持参してください。絵の具、筆などはこちらでご用意します。
■申込み 11月18日(土)9時30分より電話または記念館窓口まで   TEL0569-26-4888

 好きな色に塗ってね☆

 ~当日の様子~
同じ人形でも色の違い一つで大きな変化が出ていました。まつげを足して勇ましくしたり、花柄の衣装を着せてみたり、縞模様を作ったり……。参加者の方々はいろんな工夫を凝らして、自分だけのえと人形を作られていました。中には飼い犬に似せようと、写真とにらめっこしていた方も! 完成した人形は、どうやら玄関に飾られる人が多いよう。新年を共に迎える頼もしい番犬が出来上がりましたね♪

   


アニメーション「きつね憑き」上映会  終了
祭りを描いた南吉童話「狐」を原作に、愛知県出身のアニメーション作家、佐藤美代さんが制作した作品を上映します。
■日時 2017年10月7日(土)、8日(日) 10時~17時(時間中、繰り返し上映します。7分38秒)
■場所 新美南吉記念館会議室

©佐藤美代

「きつね憑き」上映・受賞歴
「SCHLINGEL – International Film Festival for Children and Young Audience」(ドイツ)招待
「Hsin-Yi Chidren’s Animation Awards」(台湾) 国際部門Top Prize
「キネコ国際映画祭2016」日本作品賞短編部門グランプリ
「モンストラ・リスボンアニメーション映画祭」(ポルトガル)審査員特別賞
「新千歳空港アニメーション映画祭」 よつ葉乳業賞
「第9回こどもアニメーションフェスティバル」 優秀賞
「第11回吉祥寺アニメーション映画祭」 審査員特別賞
「あいち国際女性映画祭2015」ショートフィルムコンペティション グランプリ
「ソウル国際マンガ・アニメーション映画祭2015」 学生部門グランプリ


「ごんぎつね」の誕生日  終了
10月4日は「ごんぎつね」が書かれた日です。記念館受付で合言葉をいうと記念品がもらえます。
何がもらえるのかは、当日のお楽しみに!
合言葉は、「ごん、お前(まい)だったのか」です。

 ~当日の様子~
記念館の入り口に「合言葉は『〇〇、〇〇だったのか』です」というヒントの立札を置きました。迷わず答えを言われる方も多く、「ごんぎつね」が広く読まれているのだということを、改めて感じました。記念品は鈴木靖将先生が描いた母子像画、「南吉の宙」が印刷されたポストカードを進呈! 家族や友達と、かつて読んだ、今読んでいる「ごんぎつね」を思い出し、語り合う姿が印象的でした。

 


ガイドと朗読付き「彼岸花ウォーク」  終了
彼岸花が咲く南吉のふるさとをガイドボランティア「南吉案内人」と共に歩きます。
途中、南吉童話お話の会「でんでんむし」による南吉作品の朗読も聴きます。
◇期日 9月24日(日)・27日(水) 
◇行程 名鉄半田口駅10時5分集合→南吉生家→八幡社→離れの家跡→常福院→光蓮寺→岩滑小学校→矢勝川堤→新美南吉記念館  12時解散予定(約2.1㎞)
◇定員 各回15名(先着順)
◇参加費 無料
◇申込み 9月2日(土)9時30分から新美南吉記念館へ電話(0569-26-4888)または直接窓口へ
◇主催 新美南吉顕彰会 
※半田口駅付近に駐車場はありません。
※少雨決行

 


南吉童話 ~ハーモニカの音色とともに~  終了
秋の一日、「南吉の世界」を大型紙芝居と朗読、そしてハーモニカの演奏で楽しみます。
■日時 9月23日(土) 14時~15時
■場所 新美南吉記念館図書室
■内容 大型紙芝居「ごんぎつね」、「でんでんむしのかなしみ」他
■演奏 中瀬真佐夫(日本ハーモニカ芸術協会師範)
■朗読 南吉童話お話の会゛でんでんむし゛
■入場料 無料 ※申込みは不要です
■問合せ 南吉童話お話の会゛でんでんむし゛まで TEL090-2922-6738


「南吉童話お話の会 でんでんむし」による読み聞かせ&紙芝居  終了
南吉童話の絵本の読み聞かせと、紙芝居の上演が行われます。読み聞かせには、現在記念館で原画展を開催している鈴木靖将さんの絵本が使われます。
◇日時 2017年8月26日(土)・27日(日) 11時~11時30分
◇場所 新美南吉記念館図書閲覧室
◇出演 南吉童話お話の会でんでんむし
◇入場料 無料
◇問い合わせ 新美南吉記念館  TEL 0569-26-4888
※申し込みは不要です
※9月23日(土)14時から15時には「ごんぎつね」の大型紙芝居なども上演されます



うぐいす笛を作ろう 終了
■内容 南吉の作品「良寛物語 手毬と鉢の子」などに登場するウグイス笛を作ります。
■対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
■日時 2017年8月11日(祝・金)
    午前の部 10時~12時  午後の部 13時~15時
■場所 南吉記念館工作室
■参加費 300円
■申込み 必要ありません。混雑時はお待ちいただくことがあります。
 

 ~当日の様子~
ウグイス笛(竹製)は太い筒の一面を小刀で平らに削って、そこに空気を送るための細い筒をつけるという構造。単純ですが、参加者のみなさんはうまく音がでる角度を探すのにちょこっと苦戦! それでも最後には、見事に「ホーホケキョ」の音が飛び出しました。

 



新美南吉生誕祭  終了
7月30日、南吉の104回目の誕生日を迎えます。7月29日・30日の二日間は、南吉の生誕をみんなで楽しくお祝いしましょう。今年のテーマは「命と愛」です。期間中は入館無料。

◇7月29日(土)開催の行事・イベント
あつまろうみんなの南吉まつり
10時~12時 ウグイス笛づくり(協力:南吉案内人) ※1個300円
10時30分~11時20分 読み聞かせ人形劇(出演:ランプの会/協力:板山万歳保存会)
11時20分~12時 大型紙芝居(出演:南吉童話お話の会 でんでんむし)
13時30分~14時 ミュージアムトーク(学芸員による特別展解説)
13時30分~14時15分 歌とお話の会(出演:小野敬子、左近治樹・玲子)
13時30分~15時30分 火打石・石臼体験会(協力:南吉案内人) ※火打石は要保護者
14時30分から ウナギとドジョウのつかみどり(協力:ごんのふるさとネットワーク)
9時30分~17時 南吉クイズ
   
正八ちゃんの宵祭り ※記念館は20時まで延長オープン
浴衣で来場された方には射的または水風船の一回券をプレゼント!(先着200名様)
17時30分~20時 出店・縁日コーナー
17時30分~19時 フェイスペイントサービス
18時~18時20分 お囃子の演奏(出演:岩滑山車保存会、岩滑新田平井組・岩滑新田奥組)
18時20分~18時30分 セレモニー
18時40分~20時 盆踊り(協力:岩滑盆踊唄保存会)
  
◇7月30日(日)開催の行事・イベント
南吉さんの日
10時30分~11時20分 「南吉さんの日」式典 朗読、特製バースデーケーキ披露、合唱、献花ほか
             (協力:半田市内小学生有志、半田中学校合唱部、リヴェール二ツ坂)
11時30分~13時30分 貝殻笛づくり(協力:南吉案内人)
13時30分~14時15分 サヤ佳のおはなし会(出演:語人 サヤ佳)
9時30分~15時 南吉クイズ
 
■問い合わせ 記念館まで電話で。 TEL0569-26-4888
チラシPDF

 ~当日の様子~
「あつまろうみんなの南吉まつり」では、家族連れの方が多く訪れ、様々なイベントに参加されました。人形劇や紙芝居で南吉童話にふれたり、ウグイス笛作りやウナギのつかみどりを体験したり。記念館は暑さを吹き飛ばす元気な声にあふれていました。

   

夜には「正八ちゃんの宵祭り」も開催。お囃子と献灯のセレモニーを合図に祭りがスタート! 南吉さんも好きだったという盆踊りを、みんなで輪になって踊りました。出店も立ち並び、楽しい縁日になりました。

   

「南吉さんの日」式典では、南吉さんの詩の朗読や合唱が披露されました。さらに特製のバースデーケーキ(リヴェール二ツ坂さん制作)の登場で、厳かながらもどこか華やかな式典に。来場者の方にも花を配り、南吉さんへ献花をしていただきました。最後は山桃のジュースで乾杯!
両日合わせて、記念館に来場された方の数は2731名。こうして、南吉さんの誕生日を明るく楽しくお祝いすることができました。ハッピーバースデー♪

     



夏休み「ごんぎつね」教室 終了
■内容 解説付きの展示見学や「ごんぎつね」の舞台を訪ねたり(一部バス)、はりきり網や火縄銃などに実際に触れ、「ごんぎつね」の世界を詳しく知ることができます。
■日時 2017年7月21日(金) 9時~15時30分
■場所 新美南吉記念館とその周辺
■対象 小学校三年生以上の小学生とその保護者
■定員 30名(先着順)
■持ち物 筆記用具・弁当・水筒・カメラ(いろいろ撮って、自由研究に使おう)
■参加費 子ども300円、大人510円(養家・記念館観覧料)
■申込み 6月24日(土) 9時30分から南吉記念館へ電話か直接受付まで。TEL0569-26-4888

   

~当日の様子~
朝、参加者の方々(14名)を乗せたバスは、一路南吉さんのお墓がある北谷墓地へと向かいました。お墓参りをした後は、「ごんぎつね」の舞台や南吉さんゆかりの地を巡る旅がスタート! お昼ご飯は記念館で食べ、午後からは勉強の時間へ。「ごんぎつね」についてのお話を聞いたり、館内の展示を見学したりしました。火縄銃やはりきり網など、昔の道具にふれる体験もあり、火縄銃の重さにびっくりするようなシーンも。
教室は、夏休みの自由研究にも活用してもらいたいという思いで開いています。参加者の子どもたちはカメラを手に、いろいろなものや場所を撮影していました。これで今日から、みんなも「ごんぎつね博士」ですね。

   

~参加者の声~
・実際にいろんな物にさわれてよかった。絵本のさし絵によってゴンの年の印象が変わるというところがおもしろかった。(東海市 6年生)

・火なわじゅうをもつ体けんが出来てよかった。火なわじゅうが重いのにびっくりした。(半田市 3年生)

・きつね(記念館内のオブジェですね)がいろんな所にいておもしろかった。新美南吉さんのおはかがみれてよかった。今はいろんな人にあいされているんだなと思った。(岐阜県 3年生)

・記念館にいる間、ずっと楽しかったです。ひなわじゅうやはりきりあみが、重かったり長かったり、おもしろいアイテムだと思いました。(大阪府 4年生)

・今回のごんぎつね教室、大変満足しています。職員の方々の新美南吉への熱い想いが伝わる内容でした。半田在住ですが、行ったことのない場所ばかりで一日でいろんな体験や知識を広げることができ、益々あらゆる作品を読んでみたいと思いました。(半田市 3年生の保護者の方)

・半田に住んでいても、ごんぎつねの舞台を訪ねる事はなかったので、今回参加させて頂き、又、それぞれの場所で詳しいご説明を頂いたことで、当時の情景を思い浮かべながら作品を読むことができるようになります。参加できて本当に良かったです。(半田市 4年生の保護者の方)

・いろいろな画家の絵本を比較してみることができて良かった。生家・養家の両方を訪ねることもでき良かった。自由研究でとり上げる予定なので、夏休み初日の開催はとても良い。(半田市 4年生の保護者の方)


第五回 南吉さんの蛍まつり  終了
南吉記念館奥の湿地帯に2日間で約3,000匹のホタルが飛び交います。当日は南吉童話の朗読や飲食ブース、ナイトミュージアムなども開催。新美南吉は童話「木の祭」、小説「天狗」、エッセイ「蛍のランターン」、俳句などで好んでホタルを描きました。是非南吉さんの愛したホタルたちに会いに来てください。
■期間 2017年6月24日(土)・25日(日) 18時30分~21時
※25日(日)の屋外イベント(屋外でのホタル観賞、キャンドル演出、飲食店)は、雨で足元が悪いため、中止といたします。屋内でのイベント(夜間開館、室内でのホタル観賞、南吉童話のおはなし会)は予定通り行います。
■参加費 無料
〇申込み 不要
〈両日開催イベント〉
18時30分~20時30分 ナイトミュージアム(夜の新美南吉記念館を無料で観覧できます)
※17時30分に一旦閉館した後、18時30分から再度開館します。
18時30分~21時 飲食ブース
18時45分・19時15分・19時45分 南吉童話のおはなしの会(各回20分、南吉童話の朗読を記念館図書室で行います)
19時~21時 「木の祭り」キャンドル演出
19時30分~19時40分 ホタルおじさんのおはなし
19時45分~21時 ホタル観賞(新美南吉記念館奥の谷地)
※ホタル観賞の予約は不要・入場無料。ただし、安全に鑑賞していただくために、蛍鑑賞入口で入場制限をする場合があります。
■主催 半田市観光協会
■企画運営 半田中央印刷株式会社・NPO法人ごんのふるさとネットワーク
■問い合わせ 半田市観光協会 TEL0569-32-3264
チラシ PDF

   

~当日の様子~
あいにくの雨で屋外イベントは1日しか開催できませんでしたが、それでも3500名の方が参加される大盛況となりました。会場では記念館の谷地に放された蛍たちを見るために、長蛇の列が出来たほど。記念館の中もナイトミュージアムで人があふれ、短冊に思い思いの願いを書いて飾られました。
南吉さんも愛した蛍。その魅力は時代に関係なく、人々を惹きつけ続けています。

   


 ●2013年に行われた新美南吉生誕100年記念事業

2013年に半田市・実行委員会等の主催で行われた新美南吉生誕100年記念事業についてはこちら



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