「ランプの灯」は、平成6年の開館以来、エントランスホールのテーブルに置かれている来館者ノートです。そこには来館者の南吉文学に対する想い、南吉の故郷を訪れての感想など、さまざまな内容の書き込みがされています。ここにその一部をご紹介します。

韓国から来ました。
きつね、本当にかわいくて、いい けいけん になりました。
時間 あったら 再び行きたいです。
2017.2.3

岩手県から来ました。
ぼくの学校で「ごんぎつね」をやりました。
新美南吉のことがよく分かりました。
また来てみたいと思います。
2017.1.6

北海道から来ました。
国語の教員を目指している大学2年生です。
物語だけでなく新美南吉を知り、より作品への読み込みができるようになったと思います。
2016.9.3

横浜から来ました。
新美さんの生い立ちについて知り、改めて「ごんぎつね」を読み直しました。
ごんの想い、兵十の思いを考えると切なく感じました。
2016.8.17

職場の飲み会で、小学校の教科書に載っていた「ごんぎつね」の話題で盛り上がり何だか懐かしくなり来館しました。
2016.8.2

ボランティアの方に巽聖歌のことを詳しくお話しいただきうれしかったです。
今度は孫を連れて来たいと思います。
2016.6.12

小学生で読んで泣いた「ごんぎつね」。
大学生になった今、あらためて見るとやっぱり泣けた。
「ごんぎつね」は子どもから大人まで皆に愛される作品。
2016.5.26

雨の中、半田口から歩いてやって来たかいがありました。
「ごんぎつね」を習ったとき、授業中涙がとまらなくなったのを思い出しました。
今日は、ごんがいたずらをする場面ですでに涙があふれました。
2016.5.6

新美南吉の心あたたまる世界に触れて幼少に戻れた気がします。
私も愛知県を代表する作家になることが夢です。
人に感動をあたえる作家になりたい!また来ます。
2005.8.7

南吉記念館、やっと来ることが叶いました。
予想以上にたくさんの展示物があり、ラッキーなことに、巽聖歌の展示まで(※特別展開最中)。卒論…やっぱり南吉にしようかな…いや!南吉で書きたくなりました!!
2005.7.31

大変興味深げに見て回っていました。私自身も二年前、来たときとはまた違った思いで見せて頂きました。
せつなさと悲しみが伝わってくるとともに、その奥に、言いようのない暖かさが感じられます。
また、また、三度目に来るときは、私自身、子供達もどんな思いを抱くのか、楽しみです。
これから南吉さんのお墓へ行って来ます。

南吉の短命と自らの長寿を重ね合わせたとき、もっと生きたかったであろう南吉の心に対して、自らの生き方を問われるひとときでした、ありがとうございました。
2004.9.4

初めまして、千葉県松戸市から参りました。
南吉さんの生涯を綴った説明のパネルや写真をじっくり拝見致しました。とても分かりやすかったです。又、南吉さん直筆の原稿やお葉書も拝読しました。直に書かれた言葉や文章を見ておりますと、あぁ、実際に確かに生きていらっしゃったんだな、四季を味わい、恋をし、感謝をし、両親、兄弟、友と接し、語り合い、精一杯人生を生きてこられたんだなと思いました。二十九歳とはあまりにも短い命でとても悲しく残念です。
2004.8

福島県から9時間くらいかかりました…。
さすがに鈍行のみで来ると時間かかりますね。
現在、子供達と接する仕事に就いているため、久しぶりに「児童書」と呼ばれるものを読んでいます。そして小学生の時に国語の教科書で読んだ「手袋を買いに」を改めて読み直し、新美南吉ってすごくいい作品をたくさん残しているのだなぁと思いました。この感動を、ぜひ、子ども達にも伝えたいと強く思いました。
2004.8.15

昨年、たまたまふらりと立ち寄って以来、この場所のファンになりました。まず外観がすばらしい!もちろん内容もすばらしい!ごんぎつねや手袋を買いにやいぼなど、この場であらためて触れることができ、とてもよかったと感じています。
それから折にふれ、新美南吉の作品を読むようになり、感動しています。
きれいごとではすまされない世界を美しい文章で表現してあって、何回読んでも泣いてしまいます。
タイトルを度忘れしてしまったのですが(「狐」ですね。)文六ちゃんがおふとんの中でお母さんに「ボクがキツネになったらどうする」と聞き、お母さんが「そうだね、そうしたらお母さんもキツネになるね」と答える、あの作品では、どうしてもその先普通に読むことができません。いつも子供に「お母さん泣いてるの?」とみやぶられてしまいます。
もっと彼の作品が多く日本中に、そして世界中に広がり、ここにもたくさんの人が来てくれるといいな、と思います。

2004.7.17

浜松から車で来ました。新美南吉のものがたりは最近、中日新聞の連載を読んでなつかしく思って、今では掲載部分をきりぬいて集めて読むほど夢中になりました。今までは教科書で習った「手ぶくろを買いに」しか知りませんでしたが、新聞の連載や記念館の展示で、いろいろ素晴らしい物語を知ることができて、本当によかったです。
2004.6.27

二年ぶりの来館です。主人、小六、小四の娘と来ました。小四の娘が学校で「ごんぎつね」の作品に触れている最中です。大変、興味深げに見て回っていました。私自身も二年前来たときとはまた違った思いで見せて頂きました。せつなさと悲しみが伝わってくるとともに、その奥に言いようのない暖かさが感じられます。また、また、三度目に来るときは、私自身、子供たちもどんな思いを抱くのか、楽しみです。これから南吉さんのお墓へ行って来ます。
2004.11.14

卒論の下見で来ました。まだはっきりどういうことを書くかは決めてないけど、南吉ネタで60枚がんばって書くぞ!
2004.5.2

子供の頃に読んだ童話をなつかしく思い出しました。子供の好きな神様や牛をつないだ椿の木など、今ではあまり書店で目にしない作品も新美南吉の作品であった事を知りました。あらためて読むと美しい文体がこの地の自然が育んだものである事を感じました。来られて良かったです。
2004.4.29

名古屋から家族5人できました。絵本はいろんなジャンルが好きで、よみきかせが好きです。南吉さんは語っていくととてもよい気分になるストーリーで好きです。
2004.3.6  名古屋市

小学校6年生の国語で「おじいさんのランプ」を習って以来、新美南吉のファンであります。あの授業から30数年もたっていますが、まだ当時の感動はさめません。関西に住んでいますが、一度南吉ゆかりの半田へ来てみたいと思っており、今日、その夢が叶いました。ありがとうございました。
2004.1.17

安城高校の卒業生です。在学時に碑を見たこと事もあり、南吉作品に興味を持っていました。特に「ごんぎつね」は幼少の頃から愛読し、最後はいつも涙していました。今回は子供と一緒でゆっくりできませんでしたが次回はゆっくりと見学したいと思います。
2003.11.24

南吉の絵童話の本、伊勢湾台風前に中日新聞にて知り、主人が三冊程買いましたが、伊勢湾台風にて失い残念に思っておりましたが、今日思いがかない当館に来ることが出来、今は亡き主人の買ってくれた本に会う事が出来、なつかしさのあまり購入致しました。早く帰宅して読みたく、又孫にも読み聞かせてやりたく思っております。
2003.10.12 名古屋市 

卒業論文の題材に南吉を選び、今日この記念館にやって来ました。とても良い論文が書けそうな気がします…、自分の努力しだいですが。頑張ります。クイズの点が悪かったのが少し心残りかも…。完成したらまた来たいです!
2003.9.5 東京都

今日、本当に来てよかったです。ごんぎつねの本を知人に頂き、子供達と読んでいるうちに涙がとまらなくなりました。「手袋を買いに」は、子供の教科書で知りました。心あたたまる新美南吉の世界を次の世代の人達にも伝えていけたらと思います。
2003.8.14 

南吉の子どもに対する愛情を知り、なんて温かいんだろうと思いました。ここに来るのは初めてですが、近くにこんないい所があったなんて感激です。本当に南吉さんは温かい人ですね。 「おじいさんのランプ」が好きです。
2003.8.5 東海市

母の70歳の誕生日に内海の宿泊先に行く前に立ち寄ってみました。以前から来てみたかったので母も私と姉もとてもいい想い出になりました。大人になると忘れてしまいそうな何かを見つけた様な気がしています。 
2003.8.8 

「手ぶくろを買いに」しかも黒井健さんの原画ということで来ました。常設の方も人形とか面白かったです。うちの職場(図書館)にも、たしか全集があったので一度読んでみようと思います。
2003.7.29 

ごんぎつね 忘れていました。でもここに来て思いだし、年重ねたなァとしみじみ……。なつかしく楽しかったです。 
2003.2.6 

私は安城市出身で、新美南吉さんの本が母校の小学校にたくさんあり、自分にとっても懐かしい作品ばかりです。改めて作品一つ一つの奥深さを知ることができました。さて、ごんぎつねの授業、私はどのようにそのおもしろさ(奥深さ)を子どもに伝えることができるのか。まだ一年目で授業のやり方もおぼつかなく、悪戦苦闘の毎日ですが、新美南吉さんを見習ってがんばりたいと思います。教材研究も然り、いろいろな意味で励まされました。また来たいです。 
2003.1.25 静岡県

「ごん、おまいだったのか」の言葉が耳に残っています。教師として4年生の子ども達とごんぎつね学習をした時、娘が昨年4年生で「ごんぎつね」の本よみを家でしていた時、そして記念館でごんぎつねの人形のセットを見た時、何回出会ってもドキドキして最後に悲しくなって、でもやっぱり死ぬ前にごんが兵十に自分のことをわかってもらえた満足感、そういうことが新鮮に感じられます。ごんぎつねはいつの時代になっても色あせず生きていくと思います。
2002.12.22 兵庫県

童話に接し、心洗われるような気がしました。大人になっても、優しい心を忘れず、暮らせたらいいなと感じました。ありがとう!南吉さん! 
2002.11.7 名古屋市

「ごんぎつね」は小学校の頃から親しんでいたお話ですが、今思い返してみても風景の美しさやごんの最期が切なく、哀しいと思いました。
新美南吉本人についてほとんど知らなかったのですが、作品が生まれてきた背景を知っておもしろかった。来て良かったです。
今日もやっぱり「ごん」に泣いてしまいました…。
2002.10.13

岐阜県から来ました。新美南吉さんの生家が半田にあるなんて初めて知りました。それにペンネームだったんですね。家には「手袋を買いに」と「ごんぎつね」がありますが、とてもいい本だと思います。しみじみと感動が伝わってくるお話だと思います。本当に来てよかったです。
2002.8.4

ここに来たのは2回目です!今回は学校の宿題のためなんです。「文学体験レポート」ってやつです。がんばるぞー!
今回は前回来た時よりゆっくり見れて良かった。うれしいです。「手袋を買いに」が南吉さんの作品の中で1番好きです!また来たいなぁ。
2002

前々から来てみたいと思っていましたが、やっと今日見学できてうれしかったです。新美南吉さんの作品は「ごんぎつね」と「手袋を買いに」くらいしか知らなかったのですが、他にもたくさんの作品があるのをしり、読んでみたいと思いました。短い生涯の中で、才能を充分はっきできた反面、病気にとりつかれなければ、もっとよい作品が生まれたのにととても残念に思いました。
2002.5.2


夫婦そろって教員をしております。家内も私も教室で「ごんぎつね」の授業をしたことがありますが、今日は、小6の娘と小3の息子を連れてきました。
仕事として、教科書の中で接していた「ごんぎつね」とは違い、父として、母として我が子と読む「ごんぎつね」は、よりいっそうあたたかく、心にしみいりました。
とてもほのぼのとした、よい一日が過ごせました。
2002.4.13


いつか行きたい行きたいと常に思っていたのですが、なかなか機会に恵まれずにきていました。3連休の2日目の夜、どこか行きたいなぁ…と話していて、ふとこちらのことを思い浮かべたのです。南吉さんのところへ行こう! すぐ決まりました。
真夜中3時すぎに家を出てまっすぐ来ました。
以前、ここを訪れた人に“ごんぎつね”のようすがよくわかる景色の中にあったと聞いていたので、とても楽しみにしていました…が…やはり開発というものはあるものですね。
でも満足しています。南吉の世界に十分浸ることができました。
2002.1.14


今日は家族旅行で、愛知県に来ました。蒲郡から常滑に行く途中、急に立ちよった“ごんぎつね”久しぶりに(小学生以来)ごんぎつね、手袋を買いにを読み返し、子供の頃以上に、深く感動しました。その当時にはなかった感傷が大人になった今だからこそより一層わかるような気がしました。
2001.11.18


ふと立ち寄りました。いつも仕事の途中、車から見ていただけですが、きょうは何となく見てみたくなりました。心暖まる思いでいっぱいになりました。
2001.10.19


長男が生まれて一ヵ月の時に初めてのお出掛けで来たのがここでした。それから…約6年振りに長女、次男あわせて5人で来る事ができ、とてもうれしく思います。初めての時は自分が見るだけという感じでしたが、今回は子供に語りかけながら見て回る事ができ、また改めて南吉さんの作品をじっくり読んでみたいナ…と思いました。
2001.8.18


子どもたち(息子)が小学校、中学校の頃、読んでいて、私も大好きでした。
新美南吉さんと出会えてよかったです。子どもたちもこのいくつかの童話のおかげで心やさしい子に育っています。ありがとう。
2001.5.19


パパ、ママ、子ども2人、おばあちゃんの5人で豊橋から来ました。
来たそうそう、娘の幼稚園の時の先生とばったり!ひさしぶりでとてもびっくりしました。そんな再会のあと、ゆっくり、中を見させていただきました。
私は「ごんぎつね」と「手ぶくろを買いに」しかしりませんでしたが、ふたつともとても良いおはなしで他の作品も読みたいナと思いました。
新美さんのあまりに早い死にちょっと残念に思いました。でも来てよかったです。
2001.5.3


名古屋楽しかったです。新美南吉記念館もとっても勉強になりました。これで良い卒業論文が書けることを祈っています…。また是非来たいと思いました。
2001.3.17  K.I


新美南吉さんのことを調べに来ました。2回目です。南吉さんの物語(童話)には、ちょっとした悲しさがあり、不思議な気分になります。それと同時に、何ともいえない温かさが湧いてきます。すばらしい作品に出会えたことに感謝したいです。
2001.2.1  豊明市 大学3年生


メル友と教育のことから「手袋を買いに」の母狐の気持ちについてディスカッションしました。なぜ子狐一人で街へ行かせたのか…という事についてです。
それを機にここのところすっかり南吉童話にはまってしまい、遂にここまで来てしまいました。作品について、子供とも話をするようにもなりました。今度は一人でゆっくり訪れたいと思います。
2001.1.13 H.K


主婦になって、子供達をひき連れて来ました。ちょっと教育ママみたいだなぁ…とも思ったのですが、動機の大手は「私が来たかったから。」ごんぎつねの他にも、知らなかったお話がいっぱい紹介されていて、とても楽しく過ごせました。ありがとうございました。
また、このテーブルや、お手洗いにも、野菊を飾ってくださるなど、南吉さんの舞台をほうふつとさせる心遣いにも感謝いたします。
2000.11.3


神奈川県厚木市から来ました。あいにくの天気でしたが来て良かったです。周辺をまわるのは次の機会として、コスモスがとてもきれいでした。
ごんぎつねのラストですが、「うれしくなりました」という草稿と今の「うなづきました」では、印象がずいぶん違いますよね。むずかしいです。
2000.10.15


新美南吉氏の作品は小学校3年「手ぶくろを買いに」と小学校4年「ごんぎつね」にのっています。現在、娘が4年生です。南吉さんに興味をもち始めたので本日この記念館に来ました。絵や文章の他にたくさんの展示物があり、楽しかったです。ありがとうございました。
2000.9.14


宮城県仙台市から家族5人できました。南吉童話は皆好きでいつも親しんでおります。夫が版画紙芝居「ごんぎつね」を制作し、、3年前よりこの地を訪れたいという念願が叶いました。兵十がうなぎをとった川、ひがん花の咲く田園風景、この地に来て、夫が一番感激しています。改めて南吉童話の楽しさ、偉大さを感じています。草稿とかわいいジオラマ人形で小さい子も楽しめました。半田で泊まり、明日は一日、周辺を歩きたいと思います。
東北に比べ何と暑いのでしょう…
セミの元気な声が快く良いです。
2000.8.6


弥富町より来館しました。ちょうどうなぎつかみ大会が開かれるというので、子供たちは大喜び、3人の子らが、3匹つかまえました。今夜の夕食をにぎわしそうです。
改めて、南吉文学の奥深さに気がつきました。子供たちの教科書に「ごんぎつね」「手袋を買いに」がのってました。朗読の時間に、ほめてもらったと何度も読んでくれました。
南吉さん、ありがとう。
2000.7.23


息子と二人、栃木から新幹線を乗り継いで来ました。小学生の時から心を片隅にいつもすんでいた「ごんぎつね」。その生まれた背景をみることができ、大変嬉しく思います。今、大学で「ごんぎつね」についての研究をはじめたばかり…。まずは記念館にと思い、はるばるやって来たというわけです。大変参考になりました。
2000.6.20


「ごんぎつね」が教科書にのり、日本中の子どもたちがドキドキしながら読んでいること、そして幾つになっても、なつかしく思い出しながら、見たことのないその舞台、この岩滑の山川に思いを馳せていること、「牛をつないだ椿の木」が立派な童話集として出来上がったことを南吉さんに伝えてあげたい。
2000.3.16

前から新美南吉記念館にきたくて、今日やっとこれました。下の子が、ごんぎつねの本を読んであげたら、最後のシーンでオンオン泣きだしました。
でも、こんな心をうつ話って大切ですよね。今でも気に入ってずっと読んでいます。これからも読み続けたいと思っています。
2000.2.11 四日市市





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