兵十は本当にいたの?

兵十は南吉が考え出した物語の中の人物です。しかし、岩滑新田の江端兵重(えばたひょうじゅう)という人が、はりきり網で魚を捕ったり、鉄砲で鳥などを撃つことが好きだったので、この人がモデルになったのではないかと考えられています。