■市民特別観覧券をご活用ください
新美南吉記念館では年に一度、はんだ市報を通じて市民特別観覧券を発行しています。平成29年度ははんだ市報4/15号にて発行しました。本券をお使いいただければ、記念館展示室の観覧料(高校生以上は1人210円)が無料になります。是非、ご活用ください。
□対象 半田市民の方 ※1枚で2人まで無料になります
□有効期限 平成30年3月31日(土) ※平成29年度発行分、コピーは使用不可
  


ごんぎつね」朗読リレーの応募者数と抽選について
5月26日(金)に締め切りました「ごんぎつね」朗読リレーの参加者募集に対しては51名のご応募をいただきました。大勢のご応募ありがとうございます。
内訳は次の通りです。

  応募者数 
中学生男子 0名
中学生女子 2名
小学6・5年生男子  7名
小学6・5年生女子 16名
小学4・3年生男子  9名 
小学4・3年生女子  16名 

募集人数は各枠2名でしたので中学生女子の枠でご応募くださった方は参加決定です。
小学生の各枠は抽選となります。
ただし、中学生男子枠の2名分が浮きましたので、これに2名を足し、小学生の各枠の定員を1名ずつ増やして3名としたうえで抽選をいたします。
抽選会は、5月28日(日)午前9時30分から新美南吉記念館で行います。
抽選会への出席は任意ですので、欠席された方には、抽選結果(当選者には今後の案内と台本も)を郵送いたします。
欠席される方で、早く抽選結果をお知りになりたい方は、28日(日)午前10時以降に新美南吉記念館へ電話でお問い合わせください。TEL0569-26-4888



5月18日(木)15時54分頃にファックスで朗読リレーのお申込みをくださった方
朗読リレー募集チラシの表面が届いています。ファックス送信機への差し込みの向きが違っていたものと思われます。申込書の通信欄に「再送信」と書いて、再度お送りください。



■「ごんぎつね」朗読リレー参加者募集

〜あなたの朗読が絵本の映像と共に新美南吉記念館で上映されます〜


新美南吉記念館では、2017年7月15日から2018年1月14日にかけて、半田市制80周年記念「鈴木靖将絵本原画展 〜命と愛、そして祈り〜」を開催します。その展示会場で絵本の映像に合わせて流す「ごんぎつね」の朗読をしてくださる人を募集します。

1.内容  
「ごんぎつね」を12パートに分け、それぞれ担当する部分の朗読を録音。それを絵本「ごんぎつね」(鈴木靖将画・新樹社刊)の映像に合せて、特別展会場にてエンドレスで上映します。

2.対象(参加条件) 
・半田市内の小学3年生から中学3年生までの男女(半田市内在住で市外の学校に通学する方も対象です)
・下記の3回の練習、録音、発表会すべてに参加できること

3.募集人数  
12人(男女各2名×3ブロック)
※応募者が募集人数を超えた場合は、男女及び学年3ブロック(小学3〜4年生、5〜6年生、中学生)別に抽選をします。
※応募状況及び抽選の有無については、5月27日(土)に新美南吉記念館ホームページでお知らせします。
※公開抽選会:5月28日(日)9時30分〜 新美南吉記念館
(公開抽選会への出席は任意です。欠席された方には当館より結果を郵送します。早くお知りになりたい方は28日10時以降に新美南吉記念館まで電話でお問い合わせください。TEL0569-26-4888)
※5月24日現在、小学生はすべてのブロックで抽選が決定しています。

4.応募方法  
裏面の応募用紙に記入のうえ、5月16日(火)から5月26日(金)の間に、直接またはファックスで新美南吉記念館へ提出してください。

5.日程 
・練習@ 6月11日(日) 10時〜12時 新美南吉記念館
・練習A 6月18日(日) 10時〜12時 新美南吉記念館
・練習B 6月25日(日) 10時〜12時 新美南吉記念館
・録音  7月2日(日) 10時〜12時 雁宿ホール内録音スタジオ
・発表会  8月5日(土) 12時〜15時(リハーサル含む) 新美南吉記念館
※録音した音声を原画展会場で流すだけでなく、観客を前にした発表会も行います。画家の鈴木靖将さんや音楽家とのコラボレーションの予定です。

6.指導  南吉童話お話の会でんでんむし

7.そのほか 
・参加者には朗読DVD(音声と映像)と新美南吉記念館招待券10枚を進呈します。
・採用の可否については、応募締切後(または抽選後)、速やかに電話にてお知らせの上、採用者には詳しい資料を郵送いたします。
・参加は無料です。

8.問い合せ  新美南吉記念館 TEL0569-26-4888 FAX0569-26-4889  担当 遠山・酒見

下記の事項について承諾の上、ご応募ください。
・ 撮影した練習、録音、発表会の様子を、原画展で上映する映像及び「はんだ市報」「新美南吉記念館だより」「ごん吉くんフェイスブック」などの広報媒体で使用すること。
・ 新聞社、テレビ局などの取材を受けること。
・ 録音した音声を原画展以外の目的(新美南吉記念館の常設展示や南吉関連イベントなど)においても使用すること
・ 朗読参加者の送迎は保護者の責任で行うこと。

募集チラシ・参加申込書PDF


合唱曲「貝殻」の楽譜を差しあげます。
 新美南吉の詩「貝殻」は、「サッちゃん」「いぬのおまわりさん」などの作曲で知られる大中恩さんによって1976年に作曲されました。それから40周年を記念し、絶版となっていた「貝殻」の楽譜を再版しました。歌ってくださる方には無料で差し上げますので、直接、新美南吉記念館までお越しいただくか、郵送希望の場合は下記の要領でお申し込みください。

・新美南吉記念館に、氏名、郵便番号、住所、電話番号、必要部数、合唱団の場合は団名を書いたメモと部数に応じた郵送用切手をお送りください。
楽譜の部数 重量 切手の金額
1部 50g以内 120円
3部まで 100g以内 140円
5部まで 150g以内 180円
10部まで 250g以内 215円
22部まで 500g以内 300円
45部まで 1kg以内 350円
※楽譜の複写は著作権法により禁じられています。
※転売を禁じます。
※送付先 〒475-0966 愛知県半田市岩滑西町1-10-1 新美南吉記念館 「貝殻」楽譜係



■南吉生家前の道路工事のお知らせ
 新美南吉の生家前の道を石畳舗装にする工事が行われます。工事中は道路規制が行われ、自動車が通れない期間もありますが、生家に入るための歩行者用通路は確保されます。足元に気を付けてご見学ください。また、団体でご見学の場合は、工事業者にあらかじめ連絡をいたしますので、お手数ですがご一報ください。(新美南吉記念館 0569−26−4888)
工事期間 2016年2月1日(月)〜2016年3月8日(火)  
※終了しました


■冊子「童話の森の四季」を配付しています
 新美南吉記念館の「童話の森」で、長年、自然観察路の管理をしてくださっていた大橋秀夫さんが自然観察のための小冊子を発行されました。知多半島の自然について南吉文学との関わりから書かれていて、たくさん新美南吉記念館にご寄贈いただきましたので、希望者に無料で配布しています。
配布場所 新美南吉記念館、半田市立図書館、亀崎図書館、半田市役所(学校教育課)
※郵送希望の方は、新美南記念館に140円分の切手をお送りください。
(「童話の森の四季」郵送希望と明記し、住所と氏名もお書き添えください)




池坊「花逍遥100選」に矢勝川堤の彼岸花が選ばれました。
「華道の精神を映している」と「未来にのこしたい」の双方を満たす花風景100か所を池坊が認定する「池坊花逍遥100選」に、「ごんぎつね」ゆかりの矢勝川堤の彼岸花が選ばれました。愛知県からは小堤西池のカキツバタ群落(刈谷市)、小原ふれあい公園の四季桜と並んでの認定です。

池坊花逍遥のページ


■新美南吉の誕生日につける名前が決まりました!

半田市では、生誕100年で高まった新美南吉への関心を継続させ、南吉への親しみをさらに深めてもらおうと、その誕生日(7月30日)に名前を付けることとし、全国に公募しました。
審査をした結果、鈴村陽菜さん(半田市立有脇小学校5年生)応募の名前に決まりました。
今後、南吉の誕生日を祝い、その文学に親しむ日として、生誕祭はじめ各種事業を通して広めていきます。
皆様、ご応募ありがとうございました。

誕生日の名前 : 
南吉さんの日

選ばれた理由 : 
南吉を呼び捨てにせず「さん」を付けることで親しみやすく柔らかい印象を与える。また、シンプルでありながら、ふるさとの町として南吉への親愛の念を表すというメッセージ性も読み取れ、実際に半田市内の子どもたちは親しみを込めて「南吉さん」と呼んでいる、等の理由から審査員の全員一致で決定しました。

応募数:全47都道府県から計2,718点



■「南吉の愛したクラシック音楽〜詩の朗読と共に〜」に様子をブログで紹介
8月4日(日)に生誕100年記念行事として開催された「南吉の愛したクラシック音楽〜詩の朗読と共に〜」の様子を、出演された中京テレビのアナウンサーの皆さんがブログで紹介してくださっています。ぜひご覧ください。

中京テレビアナウンスルームのページ(恩田千佐子、藤井利彦、佐藤和輝、村田千弥、佐藤啓各アナウンサーのブログをご覧ください)



■『良寛物語 手毬と鉢の子』が出版されました

新美南吉の処女出版で、一番の長編作品でありながら、これまで全集でしか読めなかった「良寛物語 手毬と鉢の子」が、新美南吉生誕100年を記念して中日新聞社出版部から出版されました。監修と解説は『校定新美南吉全集』編集者の保坂重政さんが担当。南吉による前書きと後書き、良寛・南吉の年譜も収録し、読みやすいように現代仮名遣いに直されています。
発行日 2013年7月3日 
サイズ B6判 
価格 本体価格1,300円+税
発行 中日新聞出版部
 
※全国の書店で購入できます。新美南吉記念館でも販売いたします。




『良寛物語 手毬と鉢の子』は、良寛のふる里新潟県でも出版準備が進められていて、一足早く5月末に出版されました。昭和16年に出版された学習社版ではなく自筆原稿から起こした内容で、出版を計画した上越市の中学校教諭阿部浩さんによる詳しい資料編も収めれています。
価格 1,800円
サイズ A5版
発行 北越出版
〒943−0833 新潟県上越市大町1-2-22 阿部浩宛に葉書で注文
 



森信三展示は移転しました。
新美南吉記念館では、平成6年の開館以来、南吉と同じ半田市岩滑地区出身の教育哲学者、森信三氏の展示をしてきましたが、半田市立博物館に新設された郷土の文化人コーナーでご紹介することとなり、平成25年4月から移転いたしました。
半田市立博物館  半田市桐ヶ丘4-209-1  0569−23−7173




■新美南吉生誕100年を記念し、展示をリニューアルしました。


主なリニューアル内容
・「手袋を買いに」に登場する帽子屋の原寸大再現
・「おじいさんのランプ」のラストシーンで描かれたランプを吊るした木の原寸大再現
・新美南吉が東京時代に暮らした下宿部屋の再現
・新美南吉が亡くなった後の顕彰の歩みコーナー(教科書掲載の歴史や皇后陛下のご講演など)
・はりきり網、赤い井戸の展示
・デジタル資料閲覧コーナー(「ごんぎつね」草稿の全頁など、貴重な肉筆資料がタッチモニターで見られます)


 

 



喫茶コーナーの新装オープンについて
しばらく休業中だった喫茶コーナーが、平成24年4月28日(土)に新装オープンしました。
地元店と提携したドリンクとスイーツ、120品目(予定)に及ぶ南吉グッズと半田土産をそろえて皆様のご来店をお待ちしています。
店名 cafe&shop ごんの贈り物
運営者 特定非営利活動法人半田市観光協会
営業日 新美南吉記念館の開館日に準ずる
営業時間 10時〜17時
※喫茶コーナーだけのご利用もできます。
※当面の間、軽食は扱いません(周辺の飲食店をご案内します)
フェイスブック https://www.facebook.com/cafeshopgon
TEL/FAX 0569-26-1885

 


デジタル教材「ごんぎつねものしり図鑑」をご利用ください。
2009年度、半田市教育委員会では小学校用にデジタル教材「ごんぎつねものしり図鑑」を制作しました。
「ごんぎつね」に描かれた昔の道具や習俗を、「本文編」と「ごんが語る昔の暮らし編」(H21年度特別展)に分けて紹介しています。「葬式の合図に使う鉦の音」や「縄をなう」様子などの動画もご覧になれます。
小学校での「ごんぎつね」学習に是非ご利用ください。
「ごんぎつねものしり図鑑」を見る
※ご覧いただくにはAdobe Flash Playerが必要です。
下のバナーから最新版を無償でインストールすることができます。



南吉生家に駐車場ができました
南吉生家から北へ50メートル西側(左側)消防団建物の南側に乗用車5台と大型バス1台が停められます。生家見学及び南吉文学散歩以外での駐車はご遠慮ください。 地図


■芝生広場への犬の連れ込みはご遠慮ください
芝生広場では遠足の子どもなどが直に座って食事をとったり、寝転がって遊ぶことがよくあります。これまで犬の散歩をされる方には糞の回収をお願いしてまいりましたが、ご協力いただけないことも多く、また回収できない犬の尿についての苦情も寄せられていました。そこで、2006年3月1日から芝生広場への犬の連れ込みをご遠慮いただくことにいたしました。童話の森遊歩道での散歩はできますが、必ずリードにつなぎ、糞は回収してください。すべての方に気持ちよく施設をご利用いただくため、ご協力をお願いいたします。


■ボランティアによる展示ガイド



新美南吉記念館では、現在、18名の展示ガイドボランティアが活動しています。
原則として、土曜日の午後と日曜日・祝日の午前・午後に展示室のご案内を行いますので、ぜひ、ご利用ください。

■所要時間 30分〜40分程度(ご希望のお時間に合わせます)
※予約は必要ありません。下記の日程でガイドが待機していますのでお声をおかけください。
※都合によりガイドできないこともありますのでご了承ください。

毎週土曜日・日曜日及び祝日の10時30分〜12時30分と13時30分〜15時30分


■新しいレプリカ資料が入りました。 

常設展示室に新しいレプリカ資料が入りました。

献辞入りの童話集『おぢいさんのランプ』 2010.3
南吉が初めての童話集『おぢいさんのランプ』を出版した際に、原稿の浄書をしてくれた教え子に贈ったもの。尊敬する宮沢賢治の詩「春と修羅」の一節が墨書されています。

「私の世界」(「安城高女学報」昭和13年度1学期号) 2010.3
昭和13年に安城高等女学校に赴任した南吉が同校の学報に寄せた自己紹介の文章。小さな文字で読みづらいですが、自分の好きな作家、画家、音楽家の名前がずらりと挙げられていて、南吉の好みがわかる面白い資料です。

「綴方帳」 2009.2
南吉が小学3年生から4年生にかけて使用した綴方帳。校長先生が赤ペンで「あなたの書きぶりは大そう、よろしい、うまくなります。もつともつとじょうずにさせてあげませう、大へんよい文です」と書き込んでいます。

「新美南吉の評言入りの作文」 2009.2
安城高等女学校の生徒が書いた作文に南吉が赤ペンで評言を書き入れたもの。南吉はよく観察し、見たままを飾らず、自分の言葉で書くことを勧めました。
南吉の評言:「努力はよく払われてゐる。よく表面は磨かれてある。しかし『書臭』がつきまつはつてゐる。君自身の独創性で光つてゐる箇所がない。畢竟、観察が足りないのである。」

「新美南吉差出河合弘宛葉書・昭和10年8月15日消印」 2007.1218
親友の河合弘に宛てた葉書。この夏、4年間交際してきた木本咸子が南吉との結婚をあきらめ、他の男性からの求婚を受け入れます。葉書には、そのことを知った南吉の悲しみが激しい言葉で吐露されています。

「新美南吉差出山田梅子宛書簡・昭和12年9月2日」 2007.12.18
当時、交際していた山田梅子に送った手紙。この前日から働き始めた杉治商会での暮らしぶりを報告しています。2月から経理課へ異動しますが、就職当初は、鴉根山畜禽研究所の寮に住み込み、ヒヨコの世話をしています。慣れない労働に疲れ、粗食に驚きますが、「一人前しとほせるかどうかゞ今の僕の一番の関心事」と意欲を燃やしています。

『コドモノヒカリ』1940年3月号 2006.12.27
南吉の童話「キヨネン ノ キ」(去年の木)が、武井武雄の美しいカラーの挿絵が付いて見開2頁で掲載されています。南吉は日記に「この有名な挿絵画家も僕の物語をよみ、その与えるイメジを描いたのだと思うと、何かこう征服したような喜びである。」と書き、喜んでいます。

『コドモノクニ』1931年9月号 2005.10.9
南吉の童謡「風」が、福田新生の美しいカラーの挿絵が付いて見開2頁で掲載されています。巻末に近い頁ではありますが、頁数や挿絵の扱いは同じ号に掲載されている北原白秋、野口雨情、西条八十ら大家とまったく同じです。まだ「ごん狐」が『赤い鳥』に掲載される前のことで、南吉にとっては記念すべき雑誌といえます。

「半田第一尋常小学校時代の学籍簿」 2004.11.26
・ほぼ「全甲」で成績優秀なこと、病弱と言われている割に欠席が少ないこと、大正10年に新美志もと養子縁組していること、などがわかります。
「外から内へ―或る精算」原稿(第一葉) 2004.11.26
・昭和8年に書かれた南吉の児童文学論。児童文学は、大人が客観的に子どもを観察するのではなく、子どもの主観で見た世界を大切にし、そのうえで大人の理論をもって整理して書くべきだ、と主張している。
「告別式の通知案内」 2004.11.26
・父渡辺多蔵から出された告別式の通知葉書。南吉の葬儀は死から一ヶ月近く後の昭和18年4月18日に自宅(常福院前の離れ)で行われたことがわかります。




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