「ごんの秋まつり」中止とバスの駐車場乗り入れができない期間について

 毎年9月下旬~10月上旬に開催している「ごんの秋まつり」ですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止が決定いたしました。そのため、開花時期に臨時駐車場、周遊バス、定額タクシーなどの受け入れ体制ができません。誠に申し訳ありませんが、今年は彼岸花を見に来られないようにお願いします。

 また「ごんの秋まつり」の中止に伴って、今年は彼岸花シーズンの団体見学をお断りさせていただきます。9月19日(土曜日)~10月11日(日曜日)については、平日・土日祝日にかかわらず、記念館駐車場へのバスの乗り入れ自体ができませんので、お気を付けください。ご迷惑をおかけしますが、感染拡大防止のために何卒ご協力いただきますようお願いします。

  • 令和2年「ごんの秋まつり」は中止です。周遊バス、定額タクシーなども走りません。
  • 令和2年9月19日(土曜日)~10月11日(日曜日)は、全日記念館駐車場へバスの乗り入れができません。周辺にもバスが駐車・降車できる場所はありません
  • 次の期間は大変混雑が予想されますので、団体での予約をお受けできません。
    令和2年8月8日(土)~16日(日)、9月12日(土)・13日(日)、9月19日(土)~10月11日(日)、10月17日(土)~11月末までの土日祝日
  • 今後の感染状況により予告なく対応が変わることがあります。

新型コロナウィルス感染拡大防止のための対応について【令和2年7月8日更新】

 新美南吉記念館は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、以下の対策と制限を行っています。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
 なお、今後の状況により変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  • 玄関に消毒液を設置いたします。手指を消毒のうえ、ご入館ください。
  • 入館時に、お名前、お住いの市町村、電話番号、健康状態をお尋ねする入館者カードをご記入ください。
  • マスクを着用されない方(マスクを着用できない幼児を除く)、咳や発熱など風邪のような症状のある方は入館できません。
  • 長時間(個人90分以上・団体60分以上)の滞在はお控えください。
  • ほかのお客様と十分な距離をとってご観覧ください。
  • 混雑状況(館内に概ね150名)によっては入館をお待ちいただくこともあります。
  • 団体(20名以上)でのご見学はあらかじめ電話にてご連絡ください。ただし、同時に入館できる団体の人数は概ね80人以内とし、ひとつの団体または複数の団体でこの人数を超える場会は時間をずらしていただくか、お断りすることがあります。なお事前にご連絡いただいていた場合でも、当日の個人客が多いなど館内の人数が150名を超える場合は入館をお待ちいただくことがあります。
    ※団体の代表者または旅行会社が、必ず参加者全員の氏名、居住する市区町村、電話番号を把握し、当日の健康状態に問題がないことを確認してください。必要に応じて保健所などに名簿の提供をしていただくことがあります。
    施設利用者名簿作成のお願い(PDF)利用者名簿様式(PDF)
  • 次の期間は大変混雑が予想されますので、団体での予約をお受けできません。
    8月8日(土)~16日(日)、9月12日(土)・13日(日)、9月19日(土)~10月11日(日)、10月17日(土)~11月末までの土日祝日
  • 当面の間、展示ガイドや文学散歩などのガイドサービスは行いません。
  • 当面の間、カフェ&ショップ"ごんの贈り物"は営業を短縮して10時30分から16時30分までになります。

半田市地区路線バス「ごん吉くんバス」について

 半田市地区路線バスに、新しく岩滑小学校エリアを中心とした"岩滑小線「ごん吉くんバス」"が加わります。令和2年10月1日(木)から運行を開始します。岩滑地域の有志の方々が設立されたバスですので、地元のスーパーなどへ向かいますが、その途中で記念館へも立ち寄ります。

運行日 平日(12月31日~1月3日は運休)
運賃 1乗車100円(小学生以下無料)
※「バス特別乗車証」をお持ちの障がい者と介護者の方は無料
定員 9名(定時運行バス)
時刻表 アピタルート(月曜・水曜・金曜日運行)の時刻表&路線図(PDF)
パワードームルート(火曜・木曜日運行)の時刻表&路線図(PDF)
備考 そのほか回数券などの詳しい情報は半田市のホームページ

新美南吉記念館公式ツイッターを開設しました

 より多くの方に情報をお届けするため、この度、新美南吉記念館公式ツイッターを開設しました。フェイスブックと同様に、ごん吉くんが楽しくニュースをお知らせしますので、ぜひフォローしてください。

→ 新美南吉記念館公式ツイッターアカウント

臨時休館のお知らせ(~6月1日) 終了

新型コロナウィルス感染拡大防止のための臨時休館を5月31日(日)まで延長いたします。なお、6月1日(月曜日)につきましては、従来の休館日であるため、通常通りお休みさせていただきます。ご利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

  • 今後の感染の広がりによっては、期間を変更をする場合もあります。
  • 期間中に当館で行う予定だった行事もすべて中止となります。
  • 芝生広場はご利用いただけますが、長時間の使用を避けてください。
  • cafe&shopごんの贈り物も閉店いたします。
  • 南吉の生家も閉館いたします。

イベント中止のお知らせ

 例年開催しているGW行事「正八ちゃんの端午の節句」ですが、今年はコロナウィルス感染拡大防止のため中止にいたしました。

市民特別観覧券をご活用ください

  •  新美南吉記念館では、年に1度「はんだ市報」を通じて市民特別観覧券を発行しています。令和2年度は「はんだ市報」4月15日号にて発行しました。本券をお使いいただければ、記念館展示室の観覧料(高校生以上220円)が無料になります。
     ぜひ、ご活用ください。
    • 対象 半田市民の方(1枚で2人まで無料になります)
    • 有効期限 2021年3月31日(水)
      ※令和2年度分/コピー不可

令和元年度文学講座の開催について

 現在、新型コロナウィルスの蔓延が懸念されていますが、2月23日・29日の「令和元年度文学講座」については、参加者の方にマスクの着用をお願いし、予定通り開催をいたします。ただし、今年の夏以降にも同じ内容で講座を再度行うことにしましたので、ご不安な方はお申し込みをキャンセルされても構いません。その場合は当館までご連絡ください。参加を迷われていた方も、よろしければそちらの追加回をご利用ください。

 夏以降の追加回については、追って「はんだ市報」やこのホームページにてお知らせいたします。しばらくお待ちください。

令和元年度文学講座「新美南吉はなぜ故郷を舞台に児童文学を書いたのか?」

消費税増税に伴う展示室観覧料の改定について

 令和元年10月1日の消費税増税後は、新美南吉記念館の観覧料を210円から220円に改定しますので、よろしくお願いいたします。ただし団体料金の変更はございません。

  • 〈2019年9月末日まで〉 観覧料210円(中学生以下無料)
  • 〈2019年10月1日から〉 観覧料220円(中学生以下無料)

「久米常民宛新美南吉書簡」が寄託されました

 平成31年1月10日(木)、東浦町から半田市へ、新美南吉が中学生時代の親友、久米常民へ宛てた6通の書簡が、資料保全のために寄託され、新美南吉記念館で寄託調印式が行われました。

 式には両市町の教育長が出席し、寄託覚書に署名をしたほか、「南吉童話お話の会でんでんむし」が書簡の一部を朗読しました。また、久米常民のご長男である久米清之さんも臨席され、お父様との思い出などを語ってくださいました。

 「久米常民宛新美南吉書簡」は平成25年に発見されたものです。書簡の中で、南吉は文学の話や近況を語りながら、時には恋の悩みも吐露しています。同じ中学で切磋琢磨し、勉強・文学の両面で競い合った相手だからこそ、正直な気持ちを綴ったのでしょう。

 新美南吉と久米常民、二人の関係性を教えてくれる6通の書簡は、記念館で大切に預からせていただきます。

  • ▲東浦町の「よむらび」も駆けつけて、一緒に記念撮影

  • ▲「南吉童話お話の会でんでんむし」による書簡の朗読

  • ▲式には久米清之さんも臨席してくださいました

久米常民(くめ つねたみ)

 大正2年5月、現在の知多郡東浦町藤江に生まれる。旧制半田中学校で新美南吉と同級生となり、ともに文学を志す仲間として親交を深める。勉学においても良きライバルで、昭和6年の中学卒業時、常民が首席、南吉が次席だった。
 第八高等学校から東京帝国大学に進み、同郷の久松潜一を師と仰いで万葉集の研究に励む。戦後は高等学校や大学で教鞭を執りながら、万葉集に関する論文を精力的に発表し、文学博士の学位を受けた。愛知県立大学教授。昭和52年2月、63歳で永眠。

半田市地区路線バス「ごんくる」について

半田市では2018年10月1日(月)から、半田市地区路線バス「ごんくる」がスタートしました。これにより、新美南吉記念館へバスで来られるようになりましたので、ぜひご利用ください。記念館へ向かう路線は「南吉バス/半田中央線」です。
※「ごんくる」による記念館へのアクセス、時刻表などはコチラでご確認ください。

より詳しい情報をお知りになりたい方は半田市のホームページへ。

合唱曲「貝殻」の楽譜を差し上げます

 新美南吉の詩「貝殻」は、「サッちゃん」「いぬのおまわりさん」などの作曲で知られる大中恩さんによって1976年に作曲されました。それから40周年を記念し、絶版となっていた「貝殻」の楽譜を再版しました。歌ってくださる方には無料で差し上げますので、直接、新美南吉記念館までお越しいただくか、郵送希望の場合は下記の要領でお申し込みください。

  • 新美南吉記念館に、氏名、郵便番号、住所、電話番号、必要部数、合唱団の場合は団名を書いたメモと部数に応じた郵送用切手をお送りください。
  • 送付先 〒475-0966 愛知県半田市岩滑西町1-10-1
  • 楽譜の部数 重量 切手の金額
    1部 50g以内 120円
    3部まで 100g以内 140円
    5部まで 150g以内 180円
    10部まで 250g以内 215円
    22部まで 500g以内 310円
    45部まで 1kg以内 360円

※楽譜の転写は著作権法により禁じられています。
※転売を禁じます。
※切手代金表は令和元年度十月現在(消費税10%)のものです。

冊子「童話の森の四季」を配布しています

  •  新美南吉記念館の「童話の森」で、長年、自然観察路の管理をしてくださっていた大橋秀夫さんが、自然観察のための小冊子を発行されました(A5判27頁)。知多半島の自然について南吉文学との関わりから書かれていて、記念館へたくさんご寄贈いただきましたので、希望者に無料で配布しています。

    ■配布場所 新美南吉記念館、半田市立図書館、亀崎図書館、半田市役所(学校教育課)

    ※郵送希望の方は、新美南吉記念館へ140円分の切手と、「童話の森の四季」の配布希望であることを明記の上、住所と氏名を書き添えて送ってください。ただし複数冊の場合は切手代が異なりますので、お問い合わせください。

冊子「新美南吉と自然雑記帳」も配布しています

  •  同じく大橋さんが2020年1月に発行された小冊子です。地元の半田市と阿久比町の自然について、南吉の童話や詩、作品舞台と絡めて説明されています(A5判22頁)。こちらも記念館へたくさんご寄贈いただきましたので、希望者に無料で配布しています。

    ■配布場所 新美南吉記念館

    ※郵送希望の方は、新美南吉記念館へ140円分の切手と、「新美南吉と自然雑記帳」の配布希望であることを明記の上、住所と氏名を書き添えて送ってください。ただし複数冊の場合は切手代が異なりますので、お問い合わせください。

池坊「花逍遥100選」に矢勝川堤の彼岸花が選ばれました

 「華道の精神を映している」と「未来にのこしたい」の双方を満たす花風景100か所を池坊が認定する「池坊花逍遥100選」に、「ごんぎつね」ゆかりの矢勝川堤の彼岸花が選ばれました。愛知県からは小堤西池のカキツバタ群落(刈谷市)、小原ふれあい公園の四季桜と並んでの認定です。

池坊花逍遥のページへ

南吉の誕生日につける名前が決まりました!

 半田市では、2013年の生誕100年で高まった新美南吉への関心を継続させ、南吉への親しみをさらに深めてもらおうと、誕生日(7月30日)に名前を付けることとし、全国に公募しました。そして審査をした結果、鈴村陽菜さん(半田市立有脇小学校5年生)応募の名前に決まりました。今後、南吉の誕生日を祝い、その文学に親しむ日として、生誕祭をはじめ各種事業を通して広めていきます。
 皆様、ご応募ありがとうございました。

【誕生日の名前】
 南吉さんの日

【選ばれた理由】

  • 南吉を呼び捨てにせず、「さん」をつけることで親しみやすく柔らかい印象を与えている
  • シンプルでありながら、ふるさとの町として、南吉への親愛の念を表すメッセージ性が読み取れる
  • 実際に、半田市内の子どもたちは親しみをこめて「南吉さん」と呼んでいる

【応募数】
 全47都道府県から計2,718点

『良寛物語 手毬と鉢の子』が出版されました

 新美南吉の処女出版で、一番の長編作品でありながら、これまで全集でしか読めなかった「良寛物語 手毬と鉢の子」が、2013年の新美南吉生誕100年を記念して中日新聞社出版部から出版されました。監修と解説は『校定新美南吉全集』編集者の保坂重政さんが担当。南吉による前書きと後書き、良寛・南吉の年譜も収録し、読みやすいように現代仮名遣いに直されています。

  • 発行日 2013年7月3日
    サイズ B6判
    価格 本体価格1,300円+税
    発行 中日新聞社出版

    ※全国の書店で購入できます。新美南吉記念館でも販売しています。

森信三展示は移転しました

 新美南吉記念館では、平成6年の開館以来、南吉と同じ半田市岩滑地区出身の教育哲学者、森信三氏の展示をしてきましたが、半田市立博物館に新設された郷土の文化人コーナーでご紹介することとなり、平成25年4月から移転いたしました。

【半田市立博物館】
〒475-0928 半田市桐ヶ丘4-209-1
TEL. 0569-23-7173

喫茶コーナーの新装オープンについて

 しばらく休業中だった喫茶コーナーが、平成24年4月28日(土)に新装オープンしました。地元店と提携したドリンクとスイーツ、120品目に及ぶ南吉グッズと半田土産をそろえて皆様のご来店をお待ちしています。

■店名 cafe&shop ごんの贈り物
■運営 特定非営利活動法人半田市観光協会
■営業日 新美南吉記念館の開館日に準ずる
■営業時間 10時~17時
■お問合せ TEL. 0569-26-1885
※喫茶コーナーだけのご利用もできます

フェイスブックもやっています→https://www.facebook.com/cafeshopgon

南吉の生家に駐車場ができました

 南吉生家から北へ50メートル西側(左側)消防団建物の南側に、乗用車5台と大型バス1台が停められます。生家見学及び南吉文学散歩以外での駐車はご遠慮ください。