榊原澄香ペーパーアート展 ~紙から生まれる南吉童話の世界~

 ペーパーアート作家・榊原澄香さんが南吉童話を題材に制作した作品を展示します。新作「空気ポンプ」や、ペーパーアート絵本『正坊とクロ』『ごんぎつね』のために制作された作品など、紙から生まれる南吉童話の世界を、ぜひお楽しみください。

  • ▲ 「空気ポンプ」©榊原澄香

  • ▲ 展示風景

  • 期間 2024年1月27日(土曜日)~4月7日(日曜日)
  • 時間 9時30分~17時30分
  • 場所 南吉記念館 展示室
  • 観覧料 常設展観覧料(220円・中学生以下無料)でご覧いただけます
    市民特別観覧券をお持ちの方はぜひご利用ください

絵本原画の展示について

 本展では、ペーパーアート絵本『正坊とクロ』『ごんぎつね』の原画を、2期に分けて展示します。展示スケジュールは下記のとおりです。

【第1期】 1月27日(土曜日)~3月3日(日曜日)

  • 『正坊とクロ』 全原画
  • 『ごんぎつね』 2-3、10-11、16-17、22-23、26-27、30-31頁の原画

【第2期】 3月5日(火曜日)~4月7日(日曜日)

  • 『正坊とクロ』 2-3、6-7、14-15、20-21、24-25、30-31頁の原画
  • 『ごんぎつね』 全原画

企画展関連イベント

 2月24日(土曜日)に、榊原澄香さんを講師に「ペーパーアート教室」(要予約)を開催します。南吉童話「ごんぎつね」を半立体のペーパーアートにしてみませんか? 詳しくはイベントページへ。

ベラルーシの子どもたちが描いた新美南吉読書感想画展

 東欧のベラルーシ共和国に住む子どもたちが、南吉童話を読んで描いた"読書感想画"を19枚展示します。ベラルーシの文化を紹介するパネルと合わせて、お楽しみください。

  • 期間 2024年2月10日(土曜日)~ 4月7日(日曜日)
  • 時間 9時30分~17時30分
  • 場所 南吉記念館 エントランス
  • 観覧料 無料

企画展 "君は即ち春を吸いこんだのだ~南吉のセンス・オブ・ワンダー" 予告

 センス・オブ・ワンダーという言葉をご存知でしょうか?
 この世の神秘さや不思議さに目を見はる感性という意味で、アメリカの海洋生物学者で作家のレイチェル・カーソン(1907~1964)の遺書のタイトルでもあります。
 見るもの触れるものすべてが初めての子どもたちが豊かに備えているこの感性を大人になっても失わない人たちがいます。作家であり詩人である新美南吉もそのひとりです。

 レイチェル・カーソン没後60年の今年、彼女が現代の私たちに遺したメッセージと、南吉文学の源泉としてのセンス・オブ・ワンダーについてご紹介します。

  • 期間 2024年4月13日(土曜日)~6月30日(日曜日)
  • 時間 9時30分~17時30分
  • 場所 南吉記念館 展示室
  • 観覧料 常設展観覧料(220円・中学生以下無料)でご覧いただけます
    ※市民特別観覧券をお持ちの方は、ぜひご利用ください
  • 協力 レイチェル・カーソン日本協会

企画展関連行事

 関連行事についての情報はしばらくお待ちください。

令和6年度開催予定の企画展

 新美南吉記念館は令和6年6月に開館30周年を迎えます。これからも、新美南吉と彼の作品を様々な視点から見ていただける展示を企画していきますので、ぜひご来館ください。

 下記に令和6年度開催予定の企画展情報を公開しています。(令和6年2月現在)

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